漢字
以下のカタカナの漢字は?
Q-1.
春と秋は人事イドウの季節だ。
①移動
➁異同
③異動
④医道
答え
③異動
Q-2.
科学のタンキュウ
①探究
➁短休
③単級
④探求
➁短休
③単級
④探求
答え
④探求
Q-3.
城のガイカク
城のガイカク
①外角
➁外郭
③外殻
④外格
➁外郭
③外殻
④外格
答え
➁外郭
Q-4.
過去をカイコする
過去をカイコする
①回顧
➁解雇
③懐古
④階子
➁解雇
③懐古
④階子
答え
①回顧
Q-5.
物語のカクシンに迫る
物語のカクシンに迫る
①革新
➁確信
③核心
④各芯
➁確信
③核心
④各芯
答え
③核心
次の漢字の読みがな?
Q-6.
生憎
答え
あいにく
Q-7.
車前草
答え
おおばこ
オオバコ。草のこと。
オオバコ。草のこと。
Q-8.
好事
答え
こうず
珍しい変わった物事を好むこと。
珍しい変わった物事を好むこと。
Q-9.
仄聞
答え
そくぶん
人づてやうわさなどで聞くこと。
人づてやうわさなどで聞くこと。
Q-10.
野老
答え
ところ
ユリ目ヤマノイモ科ヤマノイモ属 の蔓性多年草の一群。
ユリ目ヤマノイモ科ヤマノイモ属 の蔓性多年草の一群。
古語
次の古語の現代語の意味は?
Q-11.
あかあかし
答え
あかるい
Q-12.
かいつくろふ
答え
ととのえる
Q-13.
さいかちむし
答え
かぶとむし
Q-14.
なぐるさの
答え
遠ざかる
〈投ぐる箭の〉投げる矢が遠く飛ぶ意から「遠ざかる」に掛かる。
〈投ぐる箭の〉投げる矢が遠く飛ぶ意から「遠ざかる」に掛かる。
Q-15.
まくらぞひ
答え
添い寝をすること。 また、その相手。配偶者。
ことわざ・四字熟語
次のことわざ、四字熟語の意味は?
Q-16.
合縁奇縁(あいえんきえん)
答え
不思議なめぐり合わせの縁のこと。
Q-17.
鬼瓦にも化粧(おにがわらにもけしょう)
答え
見にくいものも、化粧をすれば、それなりに見られる容姿になるという例え
Q-18.
蟷螂の斧(とうろうのおの)
答え
力量のない者が、自分の実力もかえりみずに強い者に立ち向かうこと。
Q-19.
道聴塗説(どうちょうとせつ)
答え
理解がいい加減で、 しっかり自分のものになっていないこと。また、根拠のない伝聞、受け売りのこと。
Q-20.
面張牛皮(めんちょうぎゅうひ)
答え
面の皮の厚いことのたとえ。鉄面皮。
対義語
次の語句の対義語は?
Q-21.
煽る
答え
鎮める
Q-22.
打ち傷
答え
切り傷
Q-23.
衰亡
答え
興隆
Q-24.
追随
答え
率先
Q-25.
微温湯(ぬるまゆ)
答え
煮え湯
文学
次の作品の作者は?
Q-26.
『土佐日記』
答え
紀貫之(きのつらゆき)
平安時代前期から中期にかけての貴族・歌人。
日本文学史上、おそらく初めての日記文学。
平安時代前期から中期にかけての貴族・歌人。
日本文学史上、おそらく初めての日記文学。
Q-27.
『方丈記』
答え
鴨長明(かものちょうめい、かものながあきら)
平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての日本の歌人・随筆家。
『徒然草』、『枕草子』と並び「古典日本三大随筆」に数えられる。
平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての日本の歌人・随筆家。
『徒然草』、『枕草子』と並び「古典日本三大随筆」に数えられる。
Q-28.
『五重塔』
答え
幸田露伴(こうだろはん)
明治から昭和にかけての小説家。
明治から昭和にかけての小説家。
Q-29.
『ロビンソン・クルーソー』
答え
ダニエル・デフォー
17世紀~18世紀にかけてのイギリスの著作家・ジャーナリスト。
17世紀~18世紀にかけてのイギリスの著作家・ジャーナリスト。
Q-30.
『誰がために鐘は鳴る』
答え
アーネスト・ヘミングウェイ
20世紀のアメリカの小説家・詩人。
20世紀のアメリカの小説家・詩人。